2011年3月9日水曜日

逸脱していること

私が好きなものは、逸脱している、ことやものなのかもしれません。
今こうして思いを巡らせていると、私の人生のテーマも逸脱なのかもしれない。

特に音楽との出会いは、逸脱でした。
日常から。
家族から。
自ら意図したことではないけれど。
距離を置くことを求められたのです。
私が距離をおきたかったのだろうか?
そんなことはないなあ。

私が大好きなCKBの世界も逸脱だと感じています。
一聴だけだとオーソドックスな定番の音のように感じる人も多いかもしれません。
しかし、聴き込むほどに、様々な融合があり、逸脱へと進んできたと感じています。
「東洋一のサウンドマシーン」
である横山剣さんが創り出す世界観。
音楽を聴くというのは、とても個人的な体験だと思うのです。
その個人的なことから得た衝撃や違和感を横山剣というフィルターを通って、あの音が出てくるのだと。

私たちは、驚きたいのではないかと思いませんか?
生きているということは、驚くことじゃないだろうか。
驚けるから生きていられる。
しらっと時間が過ぎるだけのを待っている人生なんて…
驚けよ。
驚こうぜ。
驚かすんだよ。
天から聴こえてきたのです。
まずは自らを驚かせよ。
そして、隣人を驚かすんだ!
そのためには、常に逸脱することで、できることなのではないだろうか?
はみ出していこう。
薄墨色で書かれたお手本の文字をなぞる人生なんて。
思いっきり、自分が感じたままに字は書けばいいんだし。
脱線ではないんだ。
逸脱なんだぜ。
逸脱には意図がある。
デザインしようとする志がある。

はみ出していこう。
枠組みを壊していこうぜ。
準備はできているかい?

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