2011年3月24日木曜日

よいのだろうか?

きちんと歩けないのに走る人たち。
脳は気持ちいいと言っているかもしれないけれど、身体は悲鳴をあげている。

「姿勢が悪いでしょ」
とこどもを叱ったところで、正しい姿勢を教えてあげられない大人。

身体をバランスさせて座ったり、立てたりできないのに、スポーツジムに通って、マシントレーニングをしたり、ヨガやエアロビクスに勤しむ人たち。

「痩身」
と言って、骨盤を動かしている人たち。
全身の連動をどう生かすか、つなげていくか分らないまま、知らないまま部分だけ動かしても…
他の部位がブレーキをかけてしまい、痩せるかもしれないけれど。

「動物の命を奪はない」
と菜食の方がいる。
でも野菜や植物だって生物であり、命を宿している。
誰もが生きるために何かしらの命、エネルギーをいただいているのだ。
だから、きちんといただくこと、必要な量だけをいただく意識がいるのではないだろうか。

生物は、本来は自然にあるものだけを摂取し、利用している。
人間は、霊長類だと言って、好き勝手に加工することで人工的なものを生み出している。
しかし、それは地球で生活していくことに脅威を与えている。
人間だけに降りかかる問題であれば、仕方ないのかもしれない。
大地や植物、動物たちは、人間を不安に感じさせることで、警鐘を鳴らしている。
それでも聞き入れないときは、自然災害という非常手段で訴える。
地球も生きている。
地球上ではいちばん大きな生命体が地球なのだ。
そこに人間は住まわせてもらっている。

先人たちは、
「ウランは大地の中で眠らせておくもの」
と代々伝えてきた。
「もしも人間が手にし、利用した場合には、この世が滅びる」
ことを知っていた。

人工的に化合したものは、元に戻ることができない。
あくまでも自然であるものをいただき、使わせていただくことだと思う。

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